2010,9,22 経済常任委員会調査・労組大会

10時、経済常任委員会酒田港関連課題調査会に出席。山形県対岸貿易アドバイザー阿部幸夫氏の講演と意見交換で、山形県が進める極東ロシア貿易の今後と酒田港の役割について勉強をさせて頂きました。山形県と酒田市が一心同体となって取組む重要性を痛感させられた貴重なお話しを聞くことができました。

13時半、午前中に引続き、酒田港成長戦略プロジェクト加賀谷聡一氏の講演と意見交換で、重点港湾指定後の酒田港民間運営の方向と取り組みの必要性について勉強をさせて頂きました。国土交通省が検討をし、近々取組が始まる方向にある港湾民間経営の概略についてお話をお伺いしました。いよいよ港湾経営の分野においても民間の力が生かされる時代への変革を痛感しました。今後も民間の皆様方と一体となった取り組みの必要性を勉強していかなければと痛感致しました。15時終了。

19時、庄内交通労働組合酒田支部代59回定期大会に出席。40名を超える組合員の皆様方に、日頃のご支援に対する御礼と、激励のご挨拶を申し上げさせて頂きました。公共交通のあり方が大きく変化する中で、地元庄内交通の役割が益々重要性を増すことは言うまでもなく、長い歴史をしっかりと踏まえながら、共に新たな住民のための公共交通を模索することを申し上げさせて頂きました。19時40分中座。

20時、帰宅途中電話を頂き、大変ご無沙汰している先輩宅に立寄ることになりました。専業農家で頑張り続ける大先輩です。最近の農業情勢や酒田市の状況など等、時間を忘れて話しが弾みました。気がついたら24時前、奥様にもご迷惑をおかけいたしましたご無礼をお詫び申し上げながら、慌てて帰宅したところです。

2010,9,21 議会改革委員会・文化祭実行委員会・打合

13時、議会改革特命委員会に出席。議会基本条例の各条文に対する基本的考え方について最終議論。12月議会提案に向けてのスケジュール調整に入りました。いよいよ最終段階ですが、大きなヤマ場となりますので、しっかりと取組んで行かなければと思います。15時半過ぎ終了。

16時前、1時時間近く遅刻して、ひらた文化祭実行委員会に出席。11月3日開催の文化祭について詳細協議。日本の芸能を楽しむ会が担当する午後の部について説明を申し上げました。各サークルや団体の皆さんが、それぞれ一生懸命取組むことを確認。

19時、平田生涯学習センターにて、日本の芸能を楽しむ会打合せ。文化祭実行委員会の報告を申し上げ、私たちが担当する午後の部について最終確認、会員募集とチケット販売の具体的段取りについて協議。21時終了で帰宅。遅い夕食となりました。

2010,9,15 本会議一般質問・お通夜

10時、本会議に出席。本日から3日間一般質問になります。初日の今日は6名の議員が、質問に立ちました。昨日、歴史的な採決による人事案否決などがあり緊張の連続だった時とは一転して、何となく緊張感に欠ける空気。やはり一般質問は採決の前に戻すべきと痛感します。終了は17時。

お通夜に向かう途中、西の空の夕日が悲しく見えました
お通夜に向かう途中、西の空の夕日が悲しく見えました

18時、三川町の民主党の大先輩がご逝去され、お通夜に参列させて頂きました。75歳のまだまだ若いご逝去に、無念の思いがこみ上げてくるのをじっと堪えていました。心からのご冥福をお祈り申し上げます。

2010,9,14 本会議・総括質疑・採決

明け方の豪雨で飛鳥沼水位上昇
明け方の豪雨で飛鳥沼水位上昇

4時半過ぎ、中々寝付けずカーテンを明け外を見ると、強い雨で飛鳥沼の水位が、見る見る間に上昇、災害にならなければと祈りながらベットへ。

8時、目が覚め慌てて支度し、朝食。こういう時に限って、電話が続いてなったり、お客さんが来たりなのです。慌てて自宅を出発したのは9時20分過ぎでした。

10時、本会議に出席。決算を始めとする提案された議案について、各委員会報告、採決が行なわれました。全議案原案可決となりました。その後、議第83号酒田市立学校設置条例の一部改正について(一中・五中の統合後の校名改正)提案され、市長の提案理由の説明後、20分間の休憩の間に平政会の堀豊明議員と発言順番の抽選。13時再開後、私が先きに発言することになりました。

13時、本会議再開、市民の会を代表して総括質疑を行ないました。先の6月定例議会一般質問でも同様の質問を申し上げておりましたが、統合準備委員会が出した「光ヶ丘中学校」と言う、統合後の校名案を教育委員会で認めず、「第一中学校」とすることへの議論経過や導き出されるまでの不透明な部分について質しました。私の詰めの甘さもあるのかもしれませんが、答弁も歯切れが悪く、到底納得できるものではありませんでした。その後、総務常任委員会の審議、議会運営委員会を経て、本会議で採決に付されました。この種の議案については、全会一致が原則とされる酒田市議会の慣習があり、真意は反対でしたが、退席と言う議決権を放棄する対応になってしまいました。選挙でご付託を頂戴致しました市民の皆様方には、大変申し訳ない気持ちで一杯です。私の7年半近い議員生活の中で、退席と言う対応は初めてでございました。

続いて、任期満了に伴う教育委員選任に関する人事案が上程され、市長の提案理由説明の後、20分間休憩が入り、再開し市民の会堀孝治会長が質疑に立ちました。酒田市議会では、人事案件は提案前に議会側と十分話し合いをした上で、全会一致で可決が歴史的なルールになっているのですが、質疑に立つこと自体、酒田市議会の歴史にはなかったことだそうです。そして、質疑終了後、採決となり2人退席。結果は、12対15で否決と言う前代未聞の結果となりました。私はもちろん反対の立場をとりました。今日は色んな意味で、歴史的変化の一日となった気がします。

本会議再開前、控え室では民主党代表選挙の中継に釘付けでした。結果は菅直人氏の圧勝と言ってもいいものでしたが、菅さんの勝利の挨拶の中で「選挙が終わればノーサイド」と言う言葉に、新たなスタートを切る民主党に大きな期待と、私たち地方議員の責任を肝に銘じた瞬間でした。』

2010,9,13 全協・総括聞取り・原稿書き

10時、議員全員協議会に出席。今日の協議事項は、議会改革特命委員会で議論を重ねている酒田市議会基本条例の委員会素案に対する意見交換でした。私たち委員としては、かなりの議論になるだろうと思っていたのですが、これが予想に反して意見は出ませんでした。30名の議員皆様が、議会基本条例の意義について納得を深めていると言うことと、嬉しく受止めさせて頂いたところです。終了後、午前中は広報委員会終了後に、議会改革特命委員会に出席。全員協議会を受けて、12月議会提案を目指す今後のスケジュールについて協議。大変過密なものになることを自覚しなければならないようです。

13時、議第83号一中・五中統合校名に係る条例改正が、明日提案される予定になっており、市民の会を代表して総括質疑を担当する予定のため、聞取りを受けました。去る6月定例議会一般質問でも取上げた経過があり、今でも納得のいかないまま議案として提案されることから、市民の皆様の疑問や納得のいかない点について、しっかりと問いただしていきたいと思います。質疑の内容がしっかりと整理されていないままの聞き取りで、職員の方々には大変時間をとらせてしまいましたこと、お詫び申し上げなければなりません。終了は16時前でした。

ようやく暑さが和らいできたと思ったらいきなりカラスの大群が来ました
ようやく暑さが和らいできたと思ったらいきなりカラスの大群が来ました

夕食後、20時過ぎから明日の総括質疑の原稿書きを開始。テレビのニュースで明日の民主党代表選の報道が気になりながら、一向に進まない作業となりました。結局、終了したのは日付が変った夜中の2時半過ぎでした。それからお風呂に入り、寝ようと思っても中々寝付けずでした。

予算特別委員会・聞取り・商工会

10時、予算特別委員会に出席、補正予算について審議。9月議会の補正予算は、毎年前年度決算による精算、補助採択などの確定による補正がほとんどで、特に新たな事業の発生などはないのが通常です。質疑も少なく1時間強で終了。その後、会派代表者会議、昼食を挟み午後は、議会運営委員会と続きました。

14時、一般質問聞取りに出席。項目の通告は先日記載の通りで、詳しい質問内容について関係各課の職員の皆様から聞取りを受けるものです。一般質問は全ての定例会で実施しているところですが、恒例により詳細の詰めはできておらず、毎度のことですが私が一番時間がかかることで、職員の皆様には本当にご迷惑をおかけ致しております。一部には原稿を渡す議員もいるとのことですが、それは本来のあるべき姿か否か、いささか疑問です。議論が噛み合うように、あるいは議員の質問にできるだけ的確に詳細に答弁することを目的にしているようですが、それにしてはいつもの質問にいつもの答弁しか返ってこないのは何故なのか、少し疑問を抱きつつ聞取り不要論をいつも会派で述べている私です。

18時半、南平田コミセンにて開催の酒田ふれあい商工会花火大会反省会に出席。今年度8月16日に開催した花火大会の決算、来年度の取組みなどについて意見交換をし、寄付金集めに協力頂いた役員、総代の皆様方と一献傾ける会でした。乾杯前から民主党の代表選関係での電話が何本か入り、その都度席を立ち、落ち着かない時間を過ごしました。20時半終了で帰宅。

経済常任委員会・協議会

10時、経済常任委員会に出席。付託議案は1件でした。松山南部地区ミニライスセンターの財産移管に関する条例改正について審議。一つの質疑もないままの採決は、余り好ましくないと思い、質疑に立たせて頂きました。旧松山町時代の苦肉の策で、町が事業主体となって整備した農業施設ですが、実際は珍しいケースです。こうした行政所有の施設は他にないのか。建設から14年経過しているが、設備の補修などはどうか。農協に移管後は主に飼料用米の保管に利用するとあるが、乾燥調整設備の利用はしないのかなどについて伺いました。どんな施設であろうとも補助金が入っているということは、税金を投入した訳でありますから、最大限の利用促進することが求められることは言うまでもないところだと思います。

委員会から協議会に変り、報告事項などの協議となりました。ここでは今年度産米の作柄について質問をさせて頂きました。答弁によると通年より3℃近くも平均気温が高かった7月8月の気候で、肌白と呼ばれる品質低下があり、1等米比率は例年に比べ相当下がるであろうとのことです。モデル事業として今年度開始した農業者個別所得補償事業が、対象になるような状況なのか、政策の効果に繋がるのか民主党農政も問われる今年の米生産状況です。

異常気象で出現か、怪獣イナゴザウルス
異常気象で出現か、怪獣イナゴザウルス