5時起床、眠い眼をこすりながら、内示予算案概要に関する会派としての「政策提言及び意見書」作成。8時半終了、朝食をとり着替えをして9時半前自宅出発。
10時、経済常任委員会打合せ会に出席。2月4日、5日に実施する管内企業・団体等訪問調査について、具体的提案をさせて頂きました。
11時、会派協議会に出席。内示を受けた平成22年度予算案概要について、会派としての政策提言及び意見書提出の原案について話し合いをしたところです。私が早朝に作成した原案の文章校正、チェックを頂きました。この種の文書を私が作成すると、かなり偏った過激な文章になるらしく、修正後は少しやさしいものになりました。
13時、本間副市長と行政調整監に急遽日程調整をお願いし、まとまった意見書を提出させて頂きました。内容については、以降のとおりです。

平成22年度内示予算案に対する意見書提出
平成22年度酒田市一般会計予算(案)の概要について
去る1月22日に説明がありました、平成22年度酒田市一般会計予算(案)の概要に関する、会派内協議におきまして、本市を取り巻く厳しい経済状況、雇用状況等を踏まえ、さらには次代の酒田を担う世代への政策の考え方について、下記のような意見がだされました。つきましては、平成22年度酒田市一般会計予算(案)並びに政策に反映されるよう、回答をお示し下さることをお願い致します。
記
1、酒田駅・駅周辺整備検討事業予算について
調査事業費との説明であるが、どの程度の調査を予定しているのか明確ではないが、少なくても、駅舎、東西道路(駅前と駅東を一体化する道路)、駅周辺振興など、一体的な調査を一定のスピードをもって進める必要がある。そのための予算としては、規模を拡大する必要がある。また、協議会等の設置が必要である。
2、羽越線高速化に関する認識と考え方
これまで公共交通整備拡充の必要性を掲げ、新幹線延伸と羽越線高速化の二つについて、両方の重要性を要求する立場を示してきたが、私たち市民の会は、より現実的な羽越線高速化に絞った取り組みにすべきとの考えを明らかにしている。新年度以降の取り組みの考え方は、どのようなものか。予算にはどのように現れているのか。
3、各総合支所地域振興費と今後の総合支所体制の考え方
平成22年度における地域振興費の考え方はどのようになっているか。また、減額となっているが、新年度以降の総合支所体制に対する考え方と、どのような関係にあるのか。合併後の議論として、総合支所の機能充実と予算強化が必要との考え方が示されている。こうした議論を尽くす必要があることを踏まえ、示された予算の考え方を明確にすべきである。
4、酒田市独自の雇用拡大政策の必要性
極めて厳しい経済環境の中、本市における雇用状況は改善の方向にない。新年度予算編成にあたり、本市独自の雇用状況改善に向けた予算を組むべきと考える。
※ 特に地元企業の育成、地元生産品の販売拡充支援に資する予算の創設など
5、住宅新築促進政策の創設
地元事業者による住宅新築工事に対する優遇政策の創設が必要と考える。住宅産業の持つ特異性から、関連業種に広がる雇用や消費促進につながることは言うまでもない。本市として、積極的に刺激策を講ずることが急務と考える。
※ 近隣では庄内町の住宅政策が、全国的にも注目されている
6、林業振興の強化拡大
地元産材の地産地消を促進するために現在実施されている、農政サイドの取り組みと、実際に地元産材利用拡大に最も効果があるはずの、土木、建築における公共工事での利用促進が、噛み合っていないのが現状である。さらには、地元産材利用拡大に向けた乾燥施設整備や森林整備強化による雇用拡大などの政策が急務と考える。
7、保育園民間移管に関する今後の考え方
本市において、進められてきた保育園の民間移管について、今後の対応に関する考え方はどのようになっているのか。
8、給食の食材を含む民間委託の考え方
昨今の給食を取り巻く議論は、単に学校での昼食という役割ではなく、「食育」という言葉に象徴されるように、重要な教育の一つとして位置づけられている。食材を含めた民間委託へ向かうという考え方は、どのような目的での政策なのかお示し頂きたい。
14時半、民主党の幹事の方の事務所に呼び出しがあり、参議院議員選挙、吉村県知事酒田飽海後援会発足などなどについての状況を尋ねられました。現時点では、何れの課題も私のところには情報がなく、一般的情勢についてのお話しか出来ませんでした。