民主党自治体議員フォーラム◇3・11復興祈願式

10時、山形駅西口広場にあります山形テルサ会議室におきまして、民主党山形県連地方自治体議員フォーラム・パートⅢ「山形市に避難されている皆様方との意見交換会」開催。臨時託児所も開設して、若いお母さんたちのご参加を頂きました。避難者の方々は、私が申すまでもなく、お子様たちの健康が第一との判断で、旦那様やご家族と離れ離れの二重生活を余儀なくされているわけであります。そうしたきわめて過酷な生活環境の中で、たくさんの悩みや、悲しみをおもちであります。お一人お一人から、ご発言を賜りましたが、皆様涙が止まらない状況でのお訴えでした。今、まさに政治の力が問われていることを実感しました。日本国民すべての共通認識として、福島の人々は誰一人望んで故郷を離れている人はいないということ。自らの責任が問われる状況など、一つもないのだということです。私は主催者として、わがまま過ぎるかもしれないなどと考えることはしないでほしい、どんなことでも遠慮せずに言葉にして伝えてほしい、だけれども私たちが今すぐに対応できることは少ないかもしれない、それでも皆で力を合わせて、前に進んでいくための糧にしたい、とお伝え申し上げました。

 

民主党自治体議員フォーラム・パートⅢ・福島からの避難者の皆さんと意見交換会
民主党自治体議員フォーラム・パートⅢ・福島からの避難者の皆さんと意見交換会

 

あるお母さんは小学3年生、中学1年生の娘さんを同席させてくださいました。この子たちが元気に大人になるための意見交換会なのだから、自分の耳で今の大人たちの話を聞きとめてほしいからだと、伝えてくれました。まさに、子供たちの未来を奪うことなど、私たち大人に許されることではない、この子たちに輝く未来をバトンタッチすることが今を生きる、私たち大人の責任だということを、改めて肝に銘じた貴重な会となりました。

14時半、山形市役所前広場にて開催の「東日本大震災一周年追悼・復興祈願式」に出席。吉村美栄子山形県知事、市川山形市長、今井山形県議会震災対策特別委員長(議長代理)、加藤山形市議会議長、避難者代表山田さんがそれぞれご挨拶されました。避難者代表の山田さんは、伊達市から避難されている方で、私たちの意見交換会にも2回ほど出席くださっている方です。最後に、千年の鐘をを皆さんで突き、安心・安全な日本を祈りました。

 

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