総会・企業訪問・議員協議会・懇親会

11時、庄内町役場西庁舎にて開催の「県道余目松山線改良促進期成同盟会総会」に出席。県議会議員は東田川郡選出田沢氏、酒田飽海選出森田氏、私の3人でした。田沢氏が代表してご挨拶、架け替えルートが決まった庄内橋の早期完成に向け、皆様の力を結集しましょうと訴えられました。

13時、連合山形酒田飽海地域協議会事務所にて、退職者会鈴木会長と待ち合わせの上、企業訪問に出かけました。日頃のご無沙汰をお詫び申し上げながら、現況や要望事項の聞き取りを行いました。15時15分終了。女房殿から迎えを頂き、次の日程のため高速道にて鶴岡へ向かいました。

16時、東北公益文科大学大学院にて開催の「庄内地域議員協議会」に出席。選挙後初の協議会と言うことで、自己紹介から始まりました。年2回定例的に開催される総合支庁単位の協議会だそうです。総合支庁側から平成23年度予算および事業の概要について説明を受けた後、各議員から質問、意見交換が行われました。先輩議員のきめ細やかな意見はさすが経験が深いものだと感心させられました。私も、庄内に留まらず山形県の誇りであります、清らかな水資源を守ることの大切さについて、しっかりと勉強しながら、本県の宝として後世に伝える責任を持ちたいと言う意見を述べさせて頂きました。根底には、日本の地下水などが海外(中国)の資本による買占め、鳥海山の岩石採取による水質汚濁の危険性など、今後継続的に議論が必要と考えての意見でした。

18時、私たち新人を含み選挙後初めての協議会と言うことで、懇親会となりました。庄内総合支庁長をはじめ多くの職員の皆様方と親しくお話をさせて頂きました。末永いご指導をお願い申し上げさせて頂きました。女房殿の迎えで車の中では熟睡状態でした。

遊佐町との打合

朝起きると、昨日大したことがないと高を括っていた喉の痛みがかなりの状態、昨年秋以来、どんなに寒くても風邪など引かなかったのに、ここに来て風邪を引いてしまったようです。気が緩んできたのでしょうか、気合を入れなおさないといけないところです。幸い熱は無いようなのですが、喉の痛みと咳が止まらず、下痢気味なのも風邪の症状でしょうか。

10時、JAみどり遊佐支店会議室にて、金子議員と私に対する遊佐町の課題などに関する説明会に出席。他の現職県議にはこれまでも何度か説明をしている内容なので、今回は二人だけだと言うことでした。鳥海山の岩石採取の件や農業の状況、高速道延長など等、多くの課題についてご説明を賜わり、県政においての尽力をお願い承ったところです。12時過ぎ終了。帰宅途中、待望のケンチャンラーメンを食べて帰宅。喉の具合が最悪になりつつあり、午後は自宅で休養を兼ねてデスクワークとしました。

運動会・草刈

6時15分、近所の方の押すチャイムで目が覚めました。玄関に出て話しを聞くと、だんな様が山菜採りに出かけたが、行った先の山で車に鍵を付けたままロックしてしまったとのこと。合鍵を持って行きたいが電話で説明受けたが場所が不明とのこと、行った事がある私に一緒に行ってもらえないかと言う事でしたので、もちろん朝飯前のこと、一緒に走ることになりました。片道45分程の所に向いました。新緑の山の朝は何ともいえない清々しい空気で一杯でした。無事役目を果たして引き返しました。

8時30分、東陽コミュニティ振興会主催大運動会に出席。開会式で来賓祝辞を申し上げる機会を賜わりました。被災地に届くほどの元気な歓声をご期待したいとお伝えしました。競技が始まると、本当に被災地に届くほどの大歓声がグランド一杯に響き渡り、私まで元気を頂きました。さらに私まで競技に参加させて頂くことになりました。縄ない競争と貯蓄競争に参加、縄ないは過去に1~2度経験した程度で全くの素人ですので大変ご迷惑をおかけしてしまいました。地域性あふれる競技が何とも楽しく、2時間ほどご一緒に楽しませて頂きました。皆様本当にお疲れ様でした。

元気な子供たちの大歓声が響き渡る中山間地の大運動会
元気な子供たちの大歓声が響き渡る中山間地の大運動会

 

一度帰宅して草刈スタイルに着替えをして出発。途中ケンチャンラーメンを食べたいと思い立寄ったら臨時休業の張り紙、結局コンビニ弁当を買って田んぼへ。日差しがかなり強い中でしたが、麦わら帽子をかぶり12時過ぎから草刈開始。途中何度も水分補給をしながら16時まで一人黙々とストレス解消草刈に励みました。実はあと1時間ほどで3反部2枚分終了と思っていたところだったのですが、16時過ぎ我が家のひ孫君から電話で、飛鳥爺も一緒に夕飯を食べようとお誘いがあり、草刈を中途半端なままに終了してしまったのであります。帰宅しシャワーを浴びて我が家も皆で姉宅にお邪魔し、ひ孫君たちとワイワイガヤガヤ楽しく夕食をご馳走になりました。

女房殿の実家の田んぼで勝手にストレス解消草刈
女房殿の実家の田んぼで勝手にストレス解消草刈

民主党県連大会

8時30分、山形市に向け自宅出発。新緑まぶしい山形道~月山道を通っている時は、被災地で頑張っている皆さんも、こうした風景を見ることが出来るようになって欲しいと、願いながら車を走らせていました。

11時、大手門パルズにて開催の民主党山形県連常任幹事会に出席。和嶋未希県連会長から、一連の政局に揺れた国会情勢に陳謝のご挨拶がありました。まさに「国難の最中に政治が何をしているのだ」の怒りは、政治に携わる全ての人間が陳謝しても尚足りないものだと思うところです。我が県連会長の勇気ある陳謝の言葉からの、ご挨拶にほんの少し心が落ち着きました。議案協議では、役員変更について正式に提案がなされまして、微力極まりない私が、総会承認を経て政調会長の重責を担うようにとのご命を賜わりました。

13時、大ホールにて「第14回民主党山形県総支部連合会定期大会」開催。近藤洋介会長代行の開会挨拶、和嶋未希県連会長の挨拶に続きまして、鹿野道彦会長代行(農林水産大臣)から15分間の国政報告。

民主党山形県連会長和嶋未希衆議院議員国難の時に政局などあるべき姿ではないとの陳謝を含むご挨拶
民主党山形県連会長和嶋未希衆議院議員国難の時に政局などあるべき姿ではないとの陳謝を含むご挨拶
鹿野道彦農林水産大臣◆山形から全力をあげて被災地支援をと呼掛け
鹿野道彦農林水産大臣◆山形から全力をあげて被災地支援をと呼掛け

 

続いて、吉村美栄子山形県知事から来賓祝辞、政権与党である民主党の皆様の一丸となった一層の復興対策への取組を願うご挨拶。さらに、市川昭男山形市長、広谷五郎左エ門社民党山形県連副代表、大泉敏男連合山形会長より、厳しいお言葉を含むご挨拶を頂戴しました。

吉村美栄子山形県知事来賓祝辞◇この後サクランボナイター始球式で大阪へ向いました。お忙しいところ本当にありがとうございました。
吉村美栄子山形県知事来賓祝辞◇この後サクランボナイター始球式で大阪へ向いました。お忙しいところ本当にありがとうございました。

 

議事に入り、平成22年度党務報告・決算、平成23年度活動方針・予算、役員体制変更の全議案可決承認を頂きまして無事終了。新四役で記者会見に臨み、新役員として決意と抱負を述べさせて頂きました。

民主党山形県連新四役◇和嶋未希会長、吉村和武幹事長、阿部昇司総務会長、不肖私くし石黒覚政調会長拝命
民主党山形県連新四役◇和嶋未希会長、吉村和武幹事長、阿部昇司総務会長、不肖私くし石黒覚政調会長拝命

来客対応など・ビアライゼ

本日久しぶりに公務なしにて自宅でデスクワークの予定表となっておりました。9時、友人が尋ねてきて下さいました。選挙を労うお言葉を頂戴し、改めてその重みをかみ締めたところです。今後の活動の抱負など、ゆっくりした気持ちで会話が出来ました。

13時半、来客。行政・議会に対するご意見を届けて頂きました。議員と言う立場にあるものは、常に襟を正して、市民・県民目線で社会を見ることが大切、分り切っているはずのことが時の経過と共に、薄れていくのが常であり、そのことをいつも忘れるなと激励下さる方がいる幸せを、改めて感じたところです。

18時、ビアライゼ月例会に集合。昨年11月に自ら命を絶ってしまったメンバー、故長谷部紳さんがこよなく愛した店「番茶夢」で、紳さんを偲びながらビアライゼの目的地ドイツへの旅の計画を肴に心を癒したところです。紳さんが生きていれば、今年ドイツにビールを飲みに旅をしていたはずなのに・・・残念でなりません・・・しかし、ドイツへの旅は実現に向けて改めて動き出しました。5年間ほどの積み立ては十分旅費確保までになっていると会計担当の良明さんが言っております。来年、実現に向け計画を進めることを確認した月例会でした。

釜石市へ

8時、釜石市に向け出発。現在民間主導で検討されている、木材を主体とする瓦礫を舟運にて酒田港利用による処理支援(もちろん経済活動としての取引)が可能か否かの調査に同行させて頂いたものです。先日開催された「東日本大震災復興支援山形県会議」でも話題になり、山形県としても取組むことが可能か否かを前向きに検討したい旨の発表があったと記憶しています。

津波によって海ではなく陸にあげられた巨大貨物船
津波によって海ではなく陸にあげられた巨大貨物船

およそ4時間で目的地釜石市に到着。駅前の食堂で昼食をとるまでは、被災地と言う面影はなく普通の釜石の町並みでした。ところが、昼食を済ませ釜石港に向う一地点から、まさに大津波により跡形もなく破壊された街を目の当たりにして、呆然とする意外に術が見つかりませんでした。その壊滅的状態の岸壁近くに、仮設事務所を建てて業務を再開した建設会社社長様と、1時間半ほど意見交換。私はオブザーバーなので余計なお話は申し上げませんでしたが、あえてこんな時期に不信任案提出に騒ぐ、国会の馬鹿さ加減に一人の自治体議員として陳謝を申し上げるしかありませんでした。民間同士の意見交換は、概ね理解し合うことが出来たものと感じました。いよいよ具体的な試験運用に向け、行政、議会がしなければならないことが問われることになると、肝に銘じたところです。内閣不信任案否決のニュースを聞きながら19時すぎ帰宅。

街中瓦礫の山◆被災民の心が未来に向うためにはまずこの瓦礫を一日でも早く撤去することが政治の仕事のはず
街中瓦礫の山◆被災民の心が未来に向うためにはまずこの瓦礫を一日でも早く撤去することが政治の仕事のはず

会派視察研修<東京>

9時30分、衆議院第1議員会館会議室にて、東日本大震災に関するこれまで明らかになった被災状況を踏まえた、第1次補正予算あるいは今後行なわれる復興対策について、農林水産省、国土交通省、経済産業省の3省から聞取り調査をさせて頂きました。いずれの省庁もまさに対策の基本づくりの真っ最中にある状況。農林水産業では被害の全貌がようやく見えてきたところで、まずは被災農家の補償支援、国民の食の安全安心対策など、今後被災自治体との連携強化が不可欠とのこと。

農林水産省の皆さんから丁寧なご説明を賜わりました
農林水産省の皆さんから丁寧なご説明を賜わりました

 

続いて、国土交通省から改めて被害の状況、道路や港湾の復興状況、使用の可否などをお聞きしました。また、仮設住宅建設、新たなまちづくりの進め方など、更には震災復興によって既成の予算による一般事業に与える影響などについて説明をお聞きしました。

国土交通省の皆さんから担当ごとに丁寧な説明
国土交通省の皆さんから担当ごとに丁寧な説明
経済産業省の皆さんから説明頂きました
経済産業省の皆さんから説明頂きました

最後は、経済産業省から説明を頂きました。商工業関係被災企業の建て直し、経済活動復興の方向などに関する予算や基本的考え方について説明を頂きました。また、3省いずれも被災地域も含め東北各県の支援体制強化に尽力が不可欠との認識が示されました。言うまでもなく私達山形県の担う役割に対する期待の大きさを痛感させられました。

16時35分羽田発にて、少し遅れて庄内空港へ到着。18時30分開会の「鳥海山Sea To Summit 第1回実行委員会」に出席。9月10日~11日開催で決定の同大会成功に向け、いよいよ正式にスタートがきられました。この大会は簡単に申し上げると、アウトドア商品製造販売国内最大手のモンベルとのコラボレーションによる環境保全、観光開発など等の目的を持ち、海を舞台にカヌー、平野を舞台に自転車、山を舞台に登山を緩やかな競技形式で実施。また、前日には環境テーマのシンポジュウム開催などを展開する大イベントです。今回は、NPO法人元気大国が事務局となり、県、周辺市町村が一丸となって鳥海山を中心にした観光エリアを全国、海外に発信するものです。詳細については後日改めてご紹介したいと思います。21時半帰宅し、遅い夕食となりました。